10月23日 東京で開催された
『第3回 プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式』 に出席してきました。
この大賞はプラチナ構想ネットワークが主催してまして
国が直面している「少子化による人口減少」「高齢化」「エネルギー問題」物質的な豊かさを達成した先進国ならではの課題解決を目指す「プラチナ社会」。イノベーションによる新産業の創出やアイデアあふれる方策などにより地域の課題を解決している自治体や企業などの取り組みを賞というかたちで称え、プラチナ社会のモデルとして紹介し広げることを目的としている大賞です。
会長、審査委員長、来賓の方々また、会場にきている会員の方、みなさんすごい方ばかりでした。
その中でなぜ金山焼が?
といいますと、
なんと毎年金山焼のトロフィーを使っていただいてるからです!!
第1回から金山焼で製作していますので、今年で3回目。すべて窯元作です
会場で10団体の取り組みを聞きましたがアイデアと実行する力が素晴らしいですね。
それにしてもまずは人を思い、地球を思いやる気持ちが伝わってきます。
そんなすばらしい賞のトロフィーに携われた事が光栄です。
受賞された方々の手に表彰状とトロフィーが
重みのあるトロフィーいかがでしたでしょうか?
私も良い経験になりました。
受賞された方々おめでとうございます。